鹿児島県 紫尾温泉 「しび荘」

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    2017.11.19

    今日は、鹿児島で開催の九州大骨董祭2日目で、人生2度目の骨董市出店が、終了しました。

    慣れないことだらけで、会主さん初め、周りの親切な出店者の皆さんに助けられながらも、ぐったりです。

    本当に疲れ切りました。初日は、意外にも予想を上回る販売額でしたが、今日は、全く売れず、そのショックもあります。

    早く、今日の宿泊温泉「しび荘」の名湯に浸かり、疲れを取りたいです。

    ところが、電話番号でナビを設定した処に到着すると、街灯もない田んぼ道で案内が終了し、「しび荘」さんに

    電話で案内してもらっても、土地勘が全くないので、要領を得ません。

    疲れとイライラが頂点に達しそうな時、ようやく到着しました。

    遅く着いたのに、親切な旅館の女将さんが、ゆっくり温泉に浸かってから、夕食で良いですよと

    言って頂いたので、とにかく温泉です。

     

    宿泊棟から、趣のある渡り廊下を経て、温泉棟に向かいます。

    紫尾温泉は、1500年前に空覚上人により創建されたと伝えられる「紫尾神社」の拝殿の下に源泉があるそうです。

    しび荘には41度と52度の温度の異なる2つの自噴する温泉があります。

    細長いコンクリートの浴槽には、41度のぬるめの湯で、小判型の浴槽は、51度の熱めの湯です。

    アルカリ性単純硫黄泉泉です。

    成分表には、無色透明と表記してありますが、メタケイ酸が、57.4售淪しているせいか湯は、透明な薄緑色です。

    硫黄の香りにほんのりと包まれ、アルカリ泉特有のヌルヌル、ツルツルの湯です。

    酸性硫黄泉のゴツゴツ感とは対照の優しい湯です。

    優しい湯に浸かっていると、骨董市で客に見放され、ナビの案内にも見放され、イライラして女房にも見放されて、老いた自分の行く先に広がっていた暗黒の雲が少しづつ晴れていくような安堵感に包まれます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    旅館料理には、うんざりしている昨今ですが、上品に調理された地元の産品を中心にした夕食も、満足でした。

    翌朝、7時半から入れる、貸し切りの露天風呂に入りました。

    同じ、厳選の湯で温度は、低かったですが、やはり露天の解放感が有り、ゆっくり味わい満足でした。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    温泉評価は、私も女房も 4点でした。

     

     

     

    温泉評価の基準

     1点・・・温泉であることが確認できる。

    〜2点・・・温泉の個性が確認できる。

    〜3点・・・原則循環及び塩素による消毒をしていなくて温泉の個性を楽しめる。

    〜4点・・・当該温泉の個性が大好きで、他の同泉質の温泉に比べて秀でている。

    〜5点・・・温泉の個性が大好きなだけでなく、ロケーションその他の付随要素も大好きな温泉。


    長野県 松代温泉 国民宿舎 松代壮(2017.9.23 宿泊)

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      広島を7時に出発して745勹薪召靴董陛喘150勸未禄房が運転しました。)17時過ぎに長野県の松代温泉に到着しました。

      今時の国民宿舎は、外見もロビーも立派です。

       


      温泉の泉質は、含鉄 ナトリウム・カルシウム 塩化物温泉です。浴室は鉄の香りに包まれ、味は、超しょっぱいです。

      源泉かけ流しで、加温、加水、循環、塩素による消毒も一切なく、鮮度抜群の素晴らしい湯です。

      露天風呂もあります。

      有馬温泉にとても良く似た温泉で、成分総量も16.470咾發△蝓体にガツンと来る温泉です。

       


       

      温度も丁度良く、湯船の析出物も良いオブジェを演出しています。

      湯も建物もコストパフォーマンスも接客も全て良かったのですが、料理がちょっと残念でした。

       

      温泉評価は、私が、4.5 点 女房が、4点でした。

       


       

       

      温泉評価の基準

       1点・・・温泉であることが確認できる。

      〜2点・・・温泉の個性が確認できる。

      〜3点・・・原則循環及び塩素による消毒をしていなくて温泉の個性を楽しめる。

      〜4点・・・当該温泉の個性が大好きで、他の同泉質の温泉に比べて秀でている。

      〜5点・・・温泉の個性が大好きなだけでなく、ロケーションその他の付随要素も大好きな温泉。

       


       

       

       

       

       


      奥日光湯元温泉 湯元ヒルサイドイン(2017.9.24 宿泊)

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        この日は、改造ほやほやの日光東照宮を観光して大感動しました。

         


         

        奥日光湯元温泉のペンション風ホテルの湯元ヒルサイドインさんで宿泊です。

        ペンションは、こだわりの強いオーナーの、何と無く上から目線の接客が多くて、余り好みでは無いのですが、ヒルサイドインさんは、とても感じの良いオーナーでした。建物もお洒落で、夕食も朝食ももとっても美味しかったです。

         

         
         

        湯元温泉は、含硫黄 カルシウム・ナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩温泉で、とっても複雑な成分の温泉です。

        泉温は71度と高いので、湯元温泉の多くは、加水しているそうですが、ヒルサイドインさんは、源泉にこだわり、湯の注水量で調節し、加水していないそうです。複雑な成分な為に湯は複雑な緑色で、香りは、上品な硫黄臭です。成分総計は、1.440咾板磴、何時までも入っていられそうな、温泉です。

         

         
         

        周辺の観光をオーナーに尋ねたら、奥日光3大滝について詳しく教えていただき特に湯滝がすごいと聞き、翌日観光して本当に感動しました。

         

          
         

        とても良い、ペンションでしたが、今年の10月末で営業が終了するそうで、残念です。

         

        温泉評価は、私が、4 点 女房が、3.5点でした。

         

        温泉評価の基準

         1点・・・温泉であることが確認できる。

        〜2点・・・温泉の個性が確認できる。

        〜3点・・・原則循環及び塩素による消毒をしていなくて温泉の個性を楽しめる。

        〜4点・・・当該温泉の個性が大好きで、他の同泉質の温泉に比べて秀でている。

        〜5点・・・温泉の個性が大好きなだけでなく、ロケーションその他の付随要素も大好きな温泉。

         

         

         

         

         

         


        那須高原ホテルビューパレス(2017.9.25 宿泊)

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          翌日の那須岳登山に備えて、那須高原のホテルビューパレスに宿泊です。

          外観もロビーも期待通り、お洒落です。

           

               
           

          温泉は、1370年前に鹿が温泉で傷を癒しているので発見されたと言われている、鹿の湯から、引いているそうです。

          酸性 含硫黄-カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉で、PH2.5の強酸性です。

          内湯は、温泉ではなく、露天風呂が鹿の湯です。硫黄の香りが強いです。でも成分総計は、0,899咾如何時までも入ってられる、気持ちの良い温泉です。

           

            
           

          夜の食事も、期待以上でした。

           


           

            
           

          宿としての評価は、とても高いのですが、名湯鹿の湯が源泉だだということで、期待が大きすぎたので温泉評価は、少し辛すぎるかもしれません。

           

          温泉評価は、私が、3.5 点 女房が、3点でした。

           

          温泉評価の基準

           1点・・・温泉であることが確認できる。

          〜2点・・・温泉の個性が確認できる。

          〜3点・・・原則循環及び塩素による消毒をしていなくて温泉の個性を楽しめる。

          〜4点・・・当該温泉の個性が大好きで、他の同泉質の温泉に比べて秀でている。

          〜5点・・・温泉の個性が大好きなだけでなく、ロケーションその他の付随要素も大好きな温泉。

           

           

           


          那須高原鹿の湯(2017.9.26 日帰り入浴)

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            那須岳登山を終了して、昼ご飯前に女房がどうしても鹿の湯に入りたいと言うので、仕方なく鹿の湯を目指します。

            よく参考にしている、高名な複数の温泉ブログで、あまり評価が高くないので、期待していませんでした。

            鹿の湯に到着しました。外観を見ただけで、その鄙びた感は、温泉ファンのハートを鷲摑みです。

             

              

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            鹿の湯は、7世紀前半、約1300年前の舒明(じょめい)天皇の御世に開湯されたといわれます。狩野三郎行広という者が山狩の際に、射損じて逃げる鹿を追って山奥に入ると、鹿は傷ついた体を温泉で癒していました。そこで鹿によって発見された「鹿の湯」と名づけたと伝えられているそうです。。

            泉質を書いた板まで、この温泉の歴史を物語っています。

            酸性 含硫黄-カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉 PH 2.5の強酸性です。温泉を目に入れないようにと、注意書きが有ります。

            源泉温度 68.4度でかなり高温です。

            男性の浴室は、2〜3人が入れる、小さな浴槽が6か所並んでいて、それぞれの浴槽に温度が表示してあります。41度、42度、43度、44度、46度、48度です。温度調整は、蛇口の湯量と浴槽と蛇口の長さだけで調節してあり、すべて源泉かけ流しだそうです。

             

              

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            浴室に入ると、2百回柄杓で頭からかかり湯をするよう、注意書きが有りとてもビビったのですが、誰一人実行している人がいなかったので、5回くらいにまけてもらいました。

            温度の低い測層から順番に入りました。さすがに元湯、今まで入った硫黄泉の中でも、最高です。

            44度が限界で、46度は、手を入れただけで諦めました。温泉好きのくせに烏の行水の私ですが、44度からまた、低い温度に順に入り、ゆっくり楽しみました。

             

            温泉評価は、私が、5 点 女房も、5点でした。

             

            温泉評価の基準

             1点・・・温泉であることが確認できる。

            〜2点・・・温泉の個性が確認できる。

            〜3点・・・原則循環及び塩素による消毒をしていなくて温泉の個性を楽しめる。

            〜4点・・・当該温泉の個性が大好きで、他の同泉質の温泉に比べて秀でている。

            〜5点・・・温泉の個性が大好きなだけでなく、ロケーションその他の付随要素も大好きな温泉。

             

             

             


            塩原温泉 塩の湯 柏屋旅館(2017.9.26 宿泊)

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              午前中に那須岳に登り、名湯鹿の湯で癒され、こだま食堂で、遅い昼食に満たされて、今夜の湯宿は、塩原温泉の柏屋さんです。

              鹿の湯とこだま食堂さんに満たされたので、「柏屋」さんのの湯の評価も、食事の評価も辛口になりそうです。

              宿に到着して、如何にも昭和の古びた、日観連観旅館的外観に、思わず引いてしまいました。

              楊枝を咥えた浴衣姿のフーテンの寅さんに出会えそうです。

              季節外れの平日で、泊り客は私達だけなので、でフロントもあまり活気が有りません。

              でも、年配の女将さんは、ハキハキしていて感じが良いです。

              風呂は、24時間入れる、男女内風呂の他に、貸し切りの露天風呂が6か所もあります。

              まずは、一番人気の宿泊棟から一番下に離れている『らいていの湯』に入浴しました。

              工事現場のような長い階段を下りたら、渓谷のど真ん中で湯に浸かっているかのような絶景の露天風呂に大感動です。

              湯に浸かると、塩分の多さのせいか、体が軽く感じ、気持ち良さ最高です。

              ナトリウム・塩化物温泉で、ラドンも含有しているそうです。鉄の香りがほのかにします。湧き出した温泉は、無色だそうですが、

              湯船の中では、鉄分のせいかやや赤みを帯びた灰色です。泉源温度は、55度で、湯船の温度も言うことなしです。

               

                
               

               

              続けて、2番人気の桐の湯に入浴です。

              成分総計は、5.049咾板磴い里任垢、塩分の濃度が濃いせいか、ラドンのせいか、結構ガツンときます。

               

               

                
               

               

              夕食は、4代目若旦那さんが、明るく、元気一杯に世話をしてくれました。

              車が大好きだそうで、でも旅館をしているので、24時間以内の旅行しかできないそうです。

              夕食は、全部手作りなようで、食材の鮮度も良く、とっても美味しかったです。

               

               

                
               

               

              チェックアウトの際に、女将さんに昭和の初めに建てられた『柏屋』さんは、高村幸太郎が智恵子と新婚旅行の最後の夜に泊まった由緒ある宿だと教えてもらいました。

              自然の渓谷に囲まれた絶景の露天風呂に至る階段は、高齢者には辛いかもしれません。

              でも、宿の皆さんの感じの良い優しい応対が、旅の良い思い出になりました。

              何時か、紅葉の頃に訪れたいです。

               

               

                
               

               

              温泉評価は、私4.5 点 女房も、4.5点でした。

               

              温泉評価の基準

               1点・・・温泉であることが確認できる。

              〜2点・・・温泉の個性が確認できる。

              〜3点・・・原則循環及び塩素による消毒をしていなくて温泉の個性を楽しめる。

              〜4点・・・当該温泉の個性が大好きで、他の同泉質の温泉に比べて秀でている。

              〜5点・・・温泉の個性が大好きなだけでなく、ロケーションその他の付随要素も大好きな温泉。

               

               

               


              喜連川温泉 早乙女の湯(2017.9.27 日帰り入浴)

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                栃木県の温泉巡り最後の湯です。

                憧れの油臭のする温泉です。

                含硫黄 ナトリウム・カリウム 塩化物温泉です。泉温は、73.4度で高いです。勿論源泉かけ流しで、加水も加温もありません。

                湯に浸かると、少し湯の温度が高いですが、長く浸かれないほどでは、ありません。きっと、湯船の大きさとあっているのだと思います。湯は、僅かに緑がかった、灰色です。庭に面して、温泉では珍しく障子で仕切ってあり、風情が有ります。

                残念ながら、油臭はそれほど強くありませんでした。成分総計が15.848咾△覲笋砲蓮長く浸かってられる温泉です。

                 

                 

                    
                 

                温泉評価は、私3.5 点 女房は、4点でした。

                 

                温泉評価の基準

                 1点・・・温泉であることが確認できる。

                〜2点・・・温泉の個性が確認できる。

                〜3点・・・原則循環及び塩素による消毒をしていなくて温泉の個性を楽しめる。

                〜4点・・・当該温泉の個性が大好きで、他の同泉質の温泉に比べて秀でている。

                〜5点・・・温泉の個性が大好きなだけでなく、ロケーションその他の付随要素も大好きな温泉。

                 


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