栃木 旅グルメ5 格調高き『明治の館』でのランチ

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    2017.9.27 12:30

    今日は、栃木県での最後のランチです。

    宇都宮の鰻の名店と迷ったのですが、今夜の宿泊が日光金谷ホテルなので、なんとなく胃が洋食を求めています。

    私は、ご当地B級グルメの大ファンなのですが、女房は、ミニ胃袋しか持っていないくせに、どちらかと言えば雰囲気重視の洋食志向なので、彼女の機嫌も取っておいた方が今後の人生に都合が良いという姑息な計算もあります。

    『明治の館』は、明治時代にアメリカ人が建てたもので、「登録有形文化財」に登録されている女房好みの建築物です。

    間近で見ると本当に重厚な建物に圧倒されました。

    昭和52年に洋食店として開業し、今年で40周年だそうです。

    今朝は、那須塩原温泉でゆっくり朝食を取って、途中油臭の早乙女温泉に立ち寄り、『明治の館』に到着したのは12時30分頃で、既に沢山の待ち客がいました。

    私達も台帳に名前を書いて、館の外観や、庭の景色を楽しんでいたら、10分位で呼ばれました。

    館の中も重厚感が有り、雰囲気最高です。

    女房は、メインにロールキャベツ(1700円)を選び+Aセット(サラダ、スープ、パンかライス、チーズケーキ、コーヒーか紅茶)(1500円)にしました。

    私は、此処の名物オムレツライス+コーヒーを選びました。

    注文してから待つこと10分、まず、Aセットのサラダ、スープ、パンが到着です。

    サラダは、小さなグリーンサラダでしたが、スープとパンはしっかり量が有ります。

    脆弱な胃袋の女房は、メイン抜きのAセットだけでも完食できそうにない量です。

    スープを半分頂きました。しっかり濃厚なポタージュスープです。

    かぼちゃの甘みが溢れていて、これでもかと言う位生クリームとバターが使ってそうな、本道ど真ん中のポタージュスープです。

    パンも焼き立てで、持っただけで、表面の皮がパリパリ音を立てて割れていきます。

    私のオムレツライス到着です。

    ライスは玉ねぎと鶏肉とエビをトマトソースで絡めたシンプルな味付けです。

    鶏肉とエビは、とても良い材料が使ってあり、口の中に入ると思いっきり主張してきます。オムレツも丁度良いトロミが有り、全体的に調和のとれた素朴な美味しさに感動です。

    ロールキャベツ登場です。

    1700円のロールキャベツは、見るからに丁寧に手作りされたでっかいロールキャベツが2個ドーンとトマトソースの上に鎮座しています。

    女房は、見ただけで戦意喪失状態です。

    何とか1つ食べて、当然残りは、お前が食えと皿を私の前に置きました。

    周りのお客さんは、殆どが若い女性で、皆さん完食しておられます。

    還暦を2年過ぎてはいますが、昔は、鋼鉄の胃袋の持ち主と言われた私が、残すわけにいきません。

    気合を入れて完食しました。

    ロールキャベツもシンプルな味付けでしつこさや後味の悪さは全くありません。

    Aコースのチーズケーキも甘過ぎず、しっとりした食感の美味しいケーキでした。

    好みはあると思いますが、正に昭和の王道の洋食でした。

    今夜は、金谷ホテルのコース料理を食べれるだろうか、心配しながら『明治の館』を後にしました。

     


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