塩原温泉 塩の湯 柏屋旅館(2017.9.26 宿泊)

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    午前中に那須岳に登り、名湯鹿の湯で癒され、こだま食堂で、遅い昼食に満たされて、今夜の湯宿は、塩原温泉の柏屋さんです。

    鹿の湯とこだま食堂さんに満たされたので、「柏屋」さんのの湯の評価も、食事の評価も辛口になりそうです。

    宿に到着して、如何にも昭和の古びた、日観連観旅館的外観に、思わず引いてしまいました。

    楊枝を咥えた浴衣姿のフーテンの寅さんに出会えそうです。

    季節外れの平日で、泊り客は私達だけなので、でフロントもあまり活気が有りません。

    でも、年配の女将さんは、ハキハキしていて感じが良いです。

    風呂は、24時間入れる、男女内風呂の他に、貸し切りの露天風呂が6か所もあります。

    まずは、一番人気の宿泊棟から一番下に離れている『らいていの湯』に入浴しました。

    工事現場のような長い階段を下りたら、渓谷のど真ん中で湯に浸かっているかのような絶景の露天風呂に大感動です。

    湯に浸かると、塩分の多さのせいか、体が軽く感じ、気持ち良さ最高です。

    ナトリウム・塩化物温泉で、ラドンも含有しているそうです。鉄の香りがほのかにします。湧き出した温泉は、無色だそうですが、

    湯船の中では、鉄分のせいかやや赤みを帯びた灰色です。泉源温度は、55度で、湯船の温度も言うことなしです。

     

      
     

     

    続けて、2番人気の桐の湯に入浴です。

    成分総計は、5.049咾板磴い里任垢、塩分の濃度が濃いせいか、ラドンのせいか、結構ガツンときます。

     

     

      
     

     

    夕食は、4代目若旦那さんが、明るく、元気一杯に世話をしてくれました。

    車が大好きだそうで、でも旅館をしているので、24時間以内の旅行しかできないそうです。

    夕食は、全部手作りなようで、食材の鮮度も良く、とっても美味しかったです。

     

     

      
     

     

    チェックアウトの際に、女将さんに昭和の初めに建てられた『柏屋』さんは、高村幸太郎が智恵子と新婚旅行の最後の夜に泊まった由緒ある宿だと教えてもらいました。

    自然の渓谷に囲まれた絶景の露天風呂に至る階段は、高齢者には辛いかもしれません。

    でも、宿の皆さんの感じの良い優しい応対が、旅の良い思い出になりました。

    何時か、紅葉の頃に訪れたいです。

     

     

      
     

     

    温泉評価は、私4.5 点 女房も、4.5点でした。

     

    温泉評価の基準

     1点・・・温泉であることが確認できる。

    〜2点・・・温泉の個性が確認できる。

    〜3点・・・原則循環及び塩素による消毒をしていなくて温泉の個性を楽しめる。

    〜4点・・・当該温泉の個性が大好きで、他の同泉質の温泉に比べて秀でている。

    〜5点・・・温泉の個性が大好きなだけでなく、ロケーションその他の付随要素も大好きな温泉。

     

     

     


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