東京グルメの旅2、タイの天才シェフの店「」バーン・タム

0

    2017.10.20 バーン・タム

    今回の東京の旅の目的は、いま日本で一番ホットな骨董市「目白コレクション」見学です。

    今日は、明日の「目白コレクション」に備えて、タイの天才シェフ経営のバーン・タムで腹ごしらえをします。

    場所は、山手線新大久保駅から東へ徒歩6分のビルの地下1階です。

    外観は、如何にも大衆向けタイ料理店という感じで、店内もリーズナブル&ラフな雰囲気が溢れています。

    構えて訪れたのですが、肩透かしを食らったようです。

    メニューは写真入りで、とても判りやすく、お勧め料理は、壁に貼ってあります。

    まずは、お勧め料理の中から「ヤム・プラームック」(セロリとイカのサラダ)を注文しました。

    量は十分2人前あります。プリプリしたイカがたっぷりです。セロリもシャキシャキです。甘くて、酸っぱくて、ナンプラーとパクチーとニンニクと和食にはない香辛料が入り混じった、主張の強いドレッシングです。超新鮮なイカがタップリ入ってなければ、ドレッシングにサラダが負けてしまいそうです。強烈ドレッシングが、イカの生臭みを爽やかに消しています。

    次は、ラーブ・ムー(豚のひき肉のスパイシーサラダヤム)を注文しました。豚のひき肉と言うより、豚のこま切れ肉という感じです。とても辛いという噂で覚悟していましたが、添えたレタスに巻いて食べたら丁度良い辛さです。でもレタスが早々に無くなり、ラーブ・ムーだけを食べたら、汗が吹き出しました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    続いて、舌を落ち着かせるために、バーン・タムの数あるメニューの中でも評判の高い、カオマンガイを頼みました。(蒸し鶏チキンライス)タイ米を鳥のスープで炊き上げ、蒸した鳥を上に乗せた料理です。前の2品と比べて、ぐっと優しい味付けです。鶏肉はフワフワでジューシーです。ここまでくるとパクチーの香りも自然に受入れられます。甘辛い醤油ベースのタレを付けない方が美味しいです。女房は、ここで、首を横に振って、もうエンドにしようとサインを送ってきます。私は、無視してタイ出身と思われる好青年のウェイターさんを呼んで、メインのトムヤムクンを注文しました。運ばれてきた量を見て、女房が険しい顔で睨みつけました。「私はもう食べられないわよ。アンタ1人で頑張ってね」とその目は私を非難しています。私は、素知らぬ顔で取皿になみなみ注いで、パクパク食べて見せました。「案外、優しい味やで。エビもプリプリしてて、香辛料も強くないで」と言うと、単純な女房は、「少しだけねと」差し出した取皿になみなみ注いでやると、一口、二口と食べて、「騙したな」と又非難の視線を向けます。

    きっと、すごく美味しくて奥の深いトムヤムクンなんだと思いますが、お腹が一杯なのと、全身滝のように噴き出す汗で、味わう余裕が有りませんでした。

     


     

    食べログを始め、様々な口コミで、高評価のバーン・タムさんですが、中には、料理の待ち時間が長いとか、店員さんとのコミュニケーションがうまくいかないとかの、書き込みが有りましたが、私達老夫婦には、皆さん優しく、大汗をかきながらも、美味しく楽しい時間でした。

    店を出ると、実物のタムさんとすれ違い、「美味しかったです、ご馳走様でした。」と声をかけると、「アリガトウゴザイマシタ。マタキテクダサイ」とチャーミングに微笑まれました。

     


    コメント
    コメントする








       

    calendar

    S M T W T F S
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    << November 2019 >>

    selected entries

    categories

    archives

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM