シャープな辛みとマイルドな旨味の四川料理 豊栄

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    2017.10.22 茗荷谷 豊栄

    今回の目白コレクションに伴うグルメ旅行で、一番期待していたのが、今夜の豊栄さん。

    食べログの高評価に加えて、食いしん坊必見の孤独のグルメに登場した名店。予約が取れた時は、思わずガッツポーズ。

    この店を味わうために、昨夜は、和食を控えめに食べて、今日一日目白と荻久保の骨董店を歩き回り、空腹準備OKです。

    加えて、東京の土地勘のないドタバタ老夫婦が、茗荷谷駅から迷いながら、15分位歩いて、ようやく到着しました。

    まるで、カフェのような明るくお洒落な店内です。孤独のグルメに登場していた、可愛いウェイトレスさんに迎えられました。

    席は、厨房横の良い席です。黒板にお勧め料理が、勢い良くラインナップしています。

     

         
     

    事前に調べて、先ずはアボカドのせいろ蒸しを頼む予定でしたが、あん肝のせいろ蒸しが私の決心を揺らがせます。

    悩んだ末にあん肝を注文しました。

    太目の縮れた中華麺の上にあん肝が整列して、パクチーが振りかけられています。ビジュアル的には、美しいです。四川料理の強烈な辛さはなく、複雑な下味とあん肝とパクチーがマイルドに調和して、熱い料理の割には、スルスルと胃袋に収まり、1品目としては良い選択でした。2品目は、四川ピクルスです。紅芯大根が中心の四川ピクルスで、大根のシャキシャキ感が残っていながら、甘辛さをベースに、爽やかな酸味が主張してきて、ビールにこの上なくマッチしました。酸味がさらなる食欲を増進させてくれます。

     

     

        
     

    3品目は、今日一番のお目当て、黄橙籠豆腐(黄色い激辛豆腐煮)です。

    孤独のグルメで久住さんが絶賛してた、マーボー豆腐です。私は、中華料理店で最も注文する料理が麻婆豆腐で、中でも四川麻婆豆腐に何より目がない私が、女房の目白コレクション行きに同行したのは、この黄色い激辛麻婆豆腐食べたいが為です。

    今回の旅行のメインイベンター登場です。「猪木コンバイエ」が聞こえてきそうです。

    一口、なんという熱さ。熱い料理が熱く出てくるのが名店。意外にマイルド。二口目、なんという旨さ、三口目なんという辛さ、辛い、美味い、カライ、ウマイ、アツイ、汗が全身から噴き出す、四川・辛・旨・天国(地獄?)です。大大満足です。

    未だ胃袋が、もっと食べろと要求します。超極小胃袋の女房も、まだ行けそうです。(ひょっとしたら、殆ど私一人で食べてたのかも)次は、お勧め黒板の中から、夫婦肺片を注文しました。肺の文字から、肺臓料理かと思いましたが、牛のタンやハチノスやスネを醤で煮込んだピリ辛料理でした。豊栄さんの料理は、全て食材が良く、臭みを完全に消してあります。味のベースとスパイスとラー油と香草の調和が絶妙で、料理の旨味が最初に来てそれから、辛みが襲ってきます。

    胃袋と女房に相談の上、〆に香港式えびワンタン麺を注文しました。

    プリプリのエビワンタンと超細麺の優しい味付けです。大昔、女房と行った遊園地で、立続けに絶叫マシンにトライした後の観覧車のようなホッとする美味しさです。激辛でノックアウト状態の舌と胃袋を癒してくれました。

     

       
     

    今回の、目白周辺のグルメの旅は、さすが東京と唸らされた、大満足の絶品グルメの旅でした。

     

     

     


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